城陽市議会 2022-11-01 令和 4年決算特別委員会(11月 1日)
また、心の居場所サポーターとして不登校傾向の児童・生徒を対象に学習支援や教育相談を行う職員のほうも配置しており、中学校5校につきましては、不登校対策補助員ということで人員のほうも配置しております。 また、本市では、適応指導教室として不登校状態にある児童・生徒を対象に教育相談や集団になじむ力を養うということでの活動場所を週5の形で開設しております。
また、心の居場所サポーターとして不登校傾向の児童・生徒を対象に学習支援や教育相談を行う職員のほうも配置しており、中学校5校につきましては、不登校対策補助員ということで人員のほうも配置しております。 また、本市では、適応指導教室として不登校状態にある児童・生徒を対象に教育相談や集団になじむ力を養うということでの活動場所を週5の形で開設しております。
特に学校のほうにつきましては、スクールカウンセラーの方、または、スクールソーシャルワーカーということで、の方や心の居場所サポーターということで、ふだんそういう配置のほうも含めております。また、市内のほうといたしましては、適応指導教室ということで、週5回、不登校の状態にある児童・生徒を対象に教育相談や集団になじむ力を育むための指導というのを行うような機関も設けております。
そのほかにも心の居場所サポーター、今池小学校、南城陽中学校、まなび・生活アドバイザー、富野小、西城陽、南城陽、不登校対策支援員のことは全中学校ということで先ほどご説明ありました。この今言ったところのスクールカウンセラーの予算のページは見つかったんですけれども、ほかのところはどこに決算額は書いてあるのかお尋ねします。
国や府から配置される人材として、教職員の負担軽減を目的とした「スクールサポートスタッフ」については、全ての小・中学校に配置し、コロナ禍における児童・生徒の心のケアに当たる「心の居場所サポーター」は、希望した小学校全てと2つの中学校に配置しております。
今回、新型コロナウイルス感染症の対策として各校に配置されました心の居場所サポーターが有効に機能している例もあり、引き続き配置についてお願いできればと考えております。 また、家庭内に複雑な背景を抱えていたり、ひきこもりなど重い症状を来したりしている児童・生徒も多いことから、教育支援センターや福祉機関、医療機関など外部機関と連携した支援を一層進めることも重要だと考えております。
あと、心の居場所サポーターが、あと5校未配置となっております。 学習支援加配のほうにつきましては、こちら常勤になってまいりますので、なかなか難しく、まだ1校のみの配置となっております。 以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 宮嶋さん。
8点目につきまして、新型コロナ感染症対策として、全小・中学校にスクール・サポート・スタッフや心の居場所サポーターの配置を進めています。子供と関わる教員や支援員を増員したことで、教員の負担軽減につながっているものと考えます。 また、例年10月に、全教職員対象にストレスチェックを行った上で、希望により医師の面談を受けられるようにしています。
また、府費のほうで、心の居場所サポーターという役職も現在申請中なんですが、こちらも学習支援等を行う、または児童・生徒の相談というようなことで役割がございますので、その辺りも活用していこうと思っております。 以上です。 ◯議長(山本 和延) 西山さん。
心のケアにつきましては、教室に入りづらい子供への支援を行う心の居場所サポーターをはじめ、教育相談を担うスクールカウンセラー、学校と家庭生活全般にわたる支援を担う学び生活アドバイザー、家庭訪問による登校支援を担う子ども寄り添い支援員を配置しており、様々な対応ができる体制を整えております。
○若山憲子議員 コロナの状況がどんなふうになるのか分かりませんので、その辺の確定したことは言えませんけれど、昨日ではないけれど、澤田議員の質問では、学習支援ということと心の支援ということで、教員が3,100人、全体で指導員6万1,000人、スクールサポーター2万6,000人、心の居場所サポーターも配置をされるということで、積極的な活用を図るというように答弁がありました。
これを受けまして、京都府でも6月の補正予算案で、教員の加配、スクールサポートスタッフの配置、心の居場所サポーターなどの配置が示されているところでございます。本市にどの程度の人数が配置されるかということは現在、未定でございますけれども、現在、各学校の希望を調査しておりまして、今後、京都府へ要望してまいります。
○大柳教育部次長兼学校教育課長 支援員とかの増ということの委員の御意見なんですけれども、今回、京都府教委のほうがスクールカウンセラーとかの増時間を決めているのと合わせて、現在、長岡中学校、長岡第二中学校に府費のほうで心の居場所サポーターっていうのが週2日入っとるんですけれども、それを、入っていない学校については、若干時間数が小学校と中学校と変わるんですけれども配置をするということを伺っていて、今、
府教育委員会の支援員でございますけども、現在府議会の補正予算案で審議されており、可決されましたら、7月1日より教員の事務作業を支援するスクールサポートスタッフと、不登校など個別の課題に応じて指導支援を行う心の居場所サポーターを、現在配置されていない全ての小・中学校に配置されることになっていると伺っております。 以上でございます。 ○横山博 委員長 藤田教育総務課整備係長。
また、心のケアの充実につきましては、児童・生徒の置かれた様々な環境や特性を理解した上で個々の状況に応じた支援が必要であり、各校においては、教育相談担当者を中心に、京都府教育委員会配置のスクールカウンセラーや心の居場所サポーター、宇治市教育委員会配置の心と学びのパートナーなどによる支援を行ってきたところでございます。
それと、次、生徒指導事業ですけども、中学校、今池、南城陽に心の居場所サポーター、富野、西城陽、南城陽に、まなび・生活アドバイザー、このような言葉あるんですけど、これ具体的にどんな内容なんか。それと、あと、スチューデント・リーダーとか、スクールカウンセラー等、いろいろとこの、いわゆる生徒指導に関して、それとまたいじめ等々のことですけども、開始されてますけども、その辺の効果はいかがですか。
人的配置としてスクールカウンセラー、まなび・生活アドバイザー、心の教室相談員、心の居場所サポーターを配置し、児童・生徒一人一人の自立に向けた指導・援助を効果的に進める体制を整えております。夏季休業中には、担任が不登校の児童・生徒を個別に学校へ呼び出しまして補習を行ったり、一緒に運動を行いました。
教育相談体制に加えまして、登校したときに行える支援の体制ということで、例えば心の居場所サポーターであったりとか、心の教室相談員、そういった外部の方々のお世話になりながら、登校したときにその子の相談相手になるとか、あるいは学習のフォローをするであるとか、別の場所で授業をするであるとか、そういった登校時における支援体制をつくっているところであります。
具体的には、来年度、スクールカウンセラーや、まなび・生活アドバイザーといった専門家や、学習支援等を行う心の居場所サポーターを教育支援センター等に配置し、それぞれの専門性を生かした効果的な支援を行うとされております。
具体的には、各市町の教育支援センター等を、不登校支援の中核的な拠点と位置づけ、専門スタッフでありますスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、心の居場所サポータ一を一斉配置しまして、状況把握・教育相談・訪問型支援など一連の支援を充実させる取り組みであります。
府での雇用であれば、学習支援員、理科支援員、心の居場所サポーター、初任者研修後補充等でございます。また、低学年指導補助の教員の週27時間勤務の方は、任用期間のみ社会保険に加入できます。